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マークストア / MARK STORE

ブランドマークストア
英語表記MARK STORE
対象年齢20歳 ~ 39歳位
ターゲット20代~30代
日本
会社ヤマトインターナショナル株式会社
スタイルアメリカンカジュアル
公式サイトhttp://www.yamatointr.co.jp/brand/markstore/index.html
参考URLhttp://www.yamatointr.co.jp/brand/kearneyladies/index.html

マークストア(MARK STORE)とは、日本のアパレル会社「ヤマトインターナショナル」が展開するファッションブランド。2008年にメンズカジュアルブランドとして誕生し、後にレディースラインもスタートした。メンズは『アメリカンをベースとした無国籍カジュアル』、レディースは『ベーシックなデイリーカジュアル』を提案している。コンセプトは以下に公式HPより引用する。なお、レディースの公式HPは『参考URL』を参照。

【メンズライン】
『不変的なアメリカンカジュアルをベースに、オリジナリティ溢れるデイリーウェア。自分流の着こなしを楽しめる新しいジーニングカジュアルを提案するブランド』

【レディースライン】
『「ベーシック」「飽きのこない」をキーワードにした大人の女性のためのデイリーウェア。自然な風合いに重きを置いた素材選びで着心地の良さを追求。古き良き時代の洋服をインスピレーションソースに、クラフト感や遊び心あるディテールをデザインプラス。流行とは別の、よりベーシックに近いスタイリングを提案します。ジーンズやチノパンに合うトップスをイメージしたオフタイムでのリラクシングウェア』

<(参考)2008年当初のコンセプト>
マークストアは、時代に左右されないミリタリーテイスト(戦争を彷彿させる服ではなく、オリジナリティ溢れた機能美を持ったディティールのウェア)をベースに、粗野感ある素材を組み合わせた大人服を表現しています』

マークストア (MARK STORE)の沿革・歴史

1937年会社創業
1963年「クロコダイル」スタート
1977年「ジーンコックス」スタート
1978年「カーニーハウス」スタート
1982年社名を「ヤマトインターナショナル(株)」へ
1987年「グローベック」スタート
1993年「エーグル」と提携
「ユニバーシティ・オブ・オックスフォード・コレクション」スタート
1995年「ヒロミチ・バイ・ヒロミチナカノ」スタート
2001年「エーグル・ファム」スタート
2002年「クロコダイル・レディス」スタート
2005年「スウィッチモーション」スタート
2007年東証一部上場
2008年「ベイジェジェ」スタート
「スピンボックス」スタート
マークストア」スタート
2010年「プロジェクト サステイナビリティ」スタート
2012年「プロジェクト サステイナビリティ」が「ベイジェジェ」に吸収統合

マークストア (MARK STORE)の服DB内アイテム検索

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