バツスタジオ / BA-TSU STUDIO
ブランド | バツスタジオ |
---|---|
英語表記 | BA-TSU STUDIO |
対象年齢 | 20歳 ~ 30歳位 |
ターゲット | ヤング |
国 | 日本 |
会社 | 株式会社クラウン・クリエイティブ |
スタイル | カジュアルコンテンポラリー、アート |
公式サイト | http://www.cfg.co.jp/menu.html |
バツスタジオ(BA-TSU STUDIO)とは、日本の老舗ファッションブランド「メンズバツ(MEN'S BA-TSU)」のヤングカジュアルライン。コンセプトは、『モノトーンを基調にしたモード感のあるニュースタンダードスタイルやストリートミックスのアヴァンギャルドなカジュアルスタイルを提案する大人の男のブランドである(公式HPより引用)』。
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)の関連ブランド
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)の沿革・歴史
1971年 | オールファッションアート研究所設立と共に「BA-TSU」スタート |
1972年 | 六本木「パブ・カーディナル」でファッションショーデビュー |
1973年 | 子供服「MINI BA-TSU」スタート |
1975年 | 「MEN’S BA-TSU』スタート |
1976年 | 原宿で自然食レストラン『もみの木ハウス』オープン |
1978年 | スティーブン・スピルバーグ監督映画「未知との遭遇」とのタイアップショー開催 |
アニマルプリントブームを仕掛ける | |
1981年 | NYの「バーニーズ」で取扱開始 |
1986年 | 「BA-TSU CLUB」スタート |
1988年 | F1ドライバーの片山右京氏のスポンサーになる |
1990年 | 東京都庭園美術館で「A.M.カッサンドル展」開催 |
1997年 | ニューヨーク近代美術館MoMAで「ソビエト・デザイン革命の構築/ステンベルグ兄弟展」開催 |
2000年 | 深作欣二監督映画「バトルロワイヤル」「バトルロワイヤル2」の衣装に採用 |
2004年 | 株式会社クラウン・クリエイティブが商標取得 |
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)の服DB内アイテム検索
バツスタジオ(BA-TSU STUDIO)のアイテムを服DB内で検索したところ見つかりませんでしたが、関連ブランドのアイテムが23件見つかりました。
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)の主なショップ・店舗
現在、服DBにバツスタジオ(BA-TSU STUDIO)の取扱店舗は登録されておりません。
一緒にチェックされがちなブランド
バツスタジオ (BA-TSU STUDIO)と一緒に以下のブランドがチェックされています。
スポンサードリンク