ブルー エ グリージオ / Blu e Grigio
ブランド | ブルー エ グリージオ |
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英語表記 | Blu e Grigio |
対象年齢 | 非公開 |
ターゲット | レディース、メンズ |
国 | 日本 |
会社 | 青山商事株式会社 |
スタイル | セレクトショップ |
公式サイト | http://www.uktsc.com/bg/tops |
公式ブログ | http://blog.uktsc.com/ |
Facebook Page | https://www.facebook.com/bluegrigio |
公式Twitter | bluegrigio |
Blu e Grigio(ブルー エ グリージオ)とは、人気の高感度セレクトショップ「UNIVERSAL LANGUAGE」より派生した新レーベル。正式名称は「Blu e Grigio BY UNIVERSAL LANGUAGE(ブルー エ グリージオ バイ ユニバーサルランゲージ)」。ネーミングはイタリア語で「ブルーとグレイ」という意味である。UNIVERSAL LANGUAGEの持つ洗練されたテイストを受け継ぎつつ、リラックス感とリッチ&マチュアーなカジュアルテイストを加えた世界観を提案している。主に郊外型SCやファッションビルに展開する。コンセプトは以下に公式HPより引用する。
【レディース】
『リラックス感のあるライトなオフィススタイルを提案。シンプルでいてモダンなクロージングに雑貨・小物で華やかさをプラスした、ほどよいトレンド感を持つ新しいベーシックをお届けします』
【メンズ】
『ドレスクロージングでは、1954年創業の日本国内随一のスーツファクトリー「リングヂャケット」とコラボレーションブランドを開発。カジュアルでは、ヨーロピアントラッドをベースにしたリッチ&マチュアーがコンセプト。ベーシックとトレンドを絶妙な感覚でMIXしたアイテムが揃います』
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)の関連ブランド
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)の沿革・歴史
2000年 | 青山商事が「THE SUITS COMPANY」スタート(日本橋店オープン) |
2004年 | 洗練された都会の大人に向けたストアブランド「UNIVERSAL LANGUAGE」誕生 |
2012年 | 都市型SC向けレーベル「Blu e Grigio BY UNIVERSAL LANGUAGE」誕生 |
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)の服DB内アイテム検索
ブルー エ グリージオ(Blu e Grigio)のアイテムを服DB内で検索したところ見つかりませんでしたが、関連ブランドのアイテムが1件見つかりました。
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)の主なショップ・店舗
服DBに登録されているブルー エ グリージオ(Blu e Grigio)の取扱店舗は、4店舗見つかりました。
- ランドマークプラザ店
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 2F
※2013年4月19日(金)OPEN - 梅田店
- 大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田 6F
※2012年9月15日(土)OPEN ★国内一号店 - たまプラーザ テラス店
- 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2 ゲートプラザ 2F
※2013年3月14日(木)OPEN - ららぽーと横浜店
- 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 3F
※2013年3月20日(水)OPEN
※移転・閉店・取り扱い終了の可能性がありますのでご注意ください。
一緒にチェックされがちなブランド
ブルー エ グリージオ (Blu e Grigio)と一緒に以下のブランドがチェックされています。