ヒロコ・ビス / HIROKO BIS
ブランド | ヒロコ・ビス |
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英語表記 | HIROKO BIS |
対象年齢 | 40歳 ~ 45歳位 |
ターゲット | キャリア~ミッシー。社会参加意識の強いコンテポラリーな女性 |
国 | 日本 |
主要デザイナー | ヒロココシノ(小篠弘子) |
会社 | 株式会社ヒロココシノ、イトキン株式会社 |
スタイル | デザイナーズ・モード |
公式サイト | http://www.hirokokoshino-international.com/ |
参考URL | http://www.itokin.com/brands/hiroko_bis/index.html |
HIROKO BIS(ヒロコ・ビス)とは、日本を代表するファッションブランド「ヒロココシノ」のディフュージョンブランド。コンセプトは以下、公式HPより引用。
『ヒロココシノのもつエレガントマインドを表現し、都会的にソフィストケートされた単品コーディネイトのウエアリングを提案する』
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)の関連ブランド
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)の沿革・歴史
1957年 | 「N.D.C.(日本デザイナー協会)デザインコンクール第1位」受賞 |
1961年 | 文化服装学院卒業 |
銀座小松ストアー(現ギンザコマツ)のデザイナーに就任 | |
1964年 | 大阪心斎橋にオートクチュールアトリエ開設 |
1977年 | 東京コレクション参加 |
1978年 | ローマのオートクチュール・コレクション「アルタ・モーダ」参加(日本人では初) |
1982年 | イトキン社と提携 |
パリ・プレタポルテコレクション参加 | |
1984年 | 中国・上海でコレクション発表(日本人では初) |
1987年 | 韓国・ソウルでコレクション発表 |
1988年 | 昭和学院秀英高等学校の制服をデザイン |
1990年 | 沼津学園高等学校(現・飛龍高等学校)の制服をデザイン |
1997年 | 近鉄バファローズのユニフォームをデザイン |
「第15回毎日ファッション大賞」受賞 | |
2001年 | 「大阪芸術賞」受賞 |
2005年 | 愛・地球博における「COOL BIZ Collection」の総合プロデューサーに就任 |
2007年 | 阪神タイガースの交流戦用ユニフォームをデザイン |
2009年 | パリコレ参加 |
レナウン社の社外アドバイザリーボードに就任 |
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)の服DB内アイテム検索
ヒロコ・ビス(HIROKO BIS)のアイテムを服DB内で検索したところ見つかりませんでしたが、関連ブランドのアイテムが7件見つかりました。
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)の主なショップ・店舗
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一緒にチェックされがちなブランド
ヒロコ・ビス (HIROKO BIS)と一緒に以下のブランドがチェックされています。
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