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アイボリーコート / ivory court

ブランドアイボリーコート
英語表記ivory court
対象年齢30歳 ~ 49歳位
ターゲット30代~40代の大人の男女
日本
会社株式会社ジョイントワークス(ベイクルーズグループ)
スタイルトラッドアダルトコンテンポラリー
公式サイトhttp://ivory-court.jp/
参考URLhttp://www.baycrews.co.jp/brand/ivory-court/

ivory court(アイボリーコート)とは、日本を代表するアパレル会社「ベイクルーズグループ」が展開するファッションブランド。「TENSE & RELAX」をテーマに、主に30代~40代の男女に向け、トラディショナルをベースにトレンド感のあるデイリーウェアを提案している。「生活を豊かにする愉しみ」=「こだわりとゆとりを繋ぐもの」を追求。コンセプトについては以下に会社HP内のブランド紹介ページ(右欄「参考URL」)より引用する。

『心地よい時間、豊かな生活志向、バランスの取れたワークライフスタイルを楽しむためのメンズ・レディース複合ブランド。落ち着いた高級感を演出する色として、さまざまな場面で用いられている「ivory」のように、自分らしく心の豊かさを感じられる上質で品格のあるワードローブを高いコストパフォーマンスで展開。世界中のトラディショナルウェアをベースにしたドレスアップスタイルを提案し、トータルライフスタイルをコーディネートします』

アイボリーコート (ivory court)の沿革・歴史

1977年「(株)ベイクルーズ」設立
1984年直営一号店「ディアシェリル」オープン(現・Spick and Span)
1991年セレクトショップ「IENA」スタート
1992年「(株)ACME」設立
1994年セレクトショップ「EDIFICE」スタート
1997年セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」スタート
2003年「(株)ジョイントワークス」設立
2006年「(株)フレームワークス」設立
2007年インテリアショップ「ACME Furniture」がグループ傘下となる
2008年「(株)JS.WORKS」設立
「(株)ルドーム」設立
2009年新レーベル「417 by EDIFICE」スタート
新レーベル「IENA SLOBE」スタート
2010年「(株)ラクラス」設立

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