ウィム・ニールス / WIM NEELS
ブランド | ウィム・ニールス |
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英語表記 | WIM NEELS |
対象年齢 | 非公開 |
ターゲット | 非公開 |
国 | ベルギー |
主要デザイナー | ウィム・ニールス |
会社 | 株式会社ルークス スタジオサンパティック |
スタイル | モードカジュアル、デザイナーズ・モード |
公式サイト | http://www.studio-sympathique.co.jp/haberdashery/index.html |
ウィム・ニールス(WIM NEELS)とは、ベルギー人デザイナーのウィム・ニールス氏によるファッションブランド。ウィム・ニールス氏は、1988年にアントワープ王立美術アカデミー卒業後、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクのアシスタントを経て、91年に自身のコレクションを発表した。2000年には服作りの工程をトータルにディレクションするためメーカーを介さず工場と直接取引し、従来のライセンスを打ち切って新ライン「ヴェトモン・ウィム・ニールス(VETEMENTS WIM NEELS)」を創立する。
日本では、日本上陸時より関わりの深い高橋乾三氏が経営する(株)ルークス・スタジオサンパティックが事実上の総代理店的存在。同社のセレクトショップ「ハバダッシュリー」(アメリカの古語で「洋服店」の意味)はウィム・ニールス氏が名付け親である。
ヴェットモン・ウィム・ニールス(VETEMENTS WIM NEELSのコンセプトは、
『「VETEMENTS」とはフランス語で「服」そのものを意味し、「ブランドではなく、服本来の良さを評価してくれる人に向けた服」「シンプルに買えて、シンプルに着られる服」を提案したいという彼の想いが込められています(「ハバダッシュリー」のHPより引用)』。
ウィム・ニールス (WIM NEELS)の関連ブランド
ウィム・ニールス (WIM NEELS)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。
ウィム・ニールス (WIM NEELS)の沿革・歴史
1991年 | レディスコレクション発表(創立) |
1996年 | メンズコレクション発表 |
1997年 | 日本上陸 |
2000年 | 新ライン「ヴェットモン・ウィム・ニールス(VETEMENTS WIM NEELS)」スタート |
2002年 | 新ライン「タイユ(TAILLE)」スタート |
2004年 | 裏原宿のセレクトショップ「ハバダッシュリー(HABERDASHERY)」オープン |
2008年 | 新ライン「デイリー(DAILY)」スタート |
ウィム・ニールス (WIM NEELS)の服DB内アイテム検索
現在、服DBにウィム・ニールス(WIM NEELS)およびその関連ブランドのアイテムは登録されておりません。
ウィム・ニールス (WIM NEELS)の主なショップ・店舗
服DBに登録されているウィム・ニールス(WIM NEELS)の取扱店舗は、6店舗見つかりました。以下はその一部の店舗です。
- 新宿伊勢丹
- 東京都新宿区新宿3-14-1 メンズ館 6F
- ハバダッシュリー表参道店
- 東京都渋谷区神宮前5-12-1 マハール表参道102号
- ハバダッシュリー京都店
- 京都府京都市下京区四条寺町 藤井大丸 4F
※移転・閉店・取り扱い終了の可能性がありますのでご注意ください。
一緒にチェックされがちなブランド
ウィム・ニールス (WIM NEELS)と一緒に以下のブランドがチェックされています。