パシフィックステート / PACIFIC STATE
ブランド | パシフィックステート |
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英語表記 | PACIFIC STATE |
対象年齢 | 非公開 |
ターゲット | 非公開 |
国 | 日本 |
会社 | 株式会社メンズビギ(ビギグループ) |
スタイル | カジュアルコンテンポラリー、セレクトショップ、トラッド、キレイめ系、丸井系 |
公式サイト | http://www.unionstation.jp/ |
パシフィックステート(PACIFIC STATE)とは、日本を代表するアパレル会社「メンズビギ」が展開するセレクトショップ、およびそのオリジナルブランド。コンセプトは以下、公式HPより引用。
『プライスコンシャスなオリジナルブランドを中心に国内外からの旬なアイテムをセレクトし、メンズ、レディースを問わないユニセックスなラインナップで今を感じる新しいスタイルのSHOPを展開します』。
パシフィックステート (PACIFIC STATE)の関連ブランド
パシフィックステート (PACIFIC STATE)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。
- エッセンシャルガーメント・メンズビギ(ESSENTIAL GARMENT MEN'S BIGI)
- エディション ワークス(EDITION WORKS)
- コレクティブ・ユニオンステーション(Collective UNION STATION)
- セッティング・クラックス(SETTING CRACKS)
- ディスティンクション メンズビギ(DISTINCTION MEN'S BIGI)
- ベンザロデオテーラー(BEN THE RODEO TAILOR)
- マインドブロウ(MIND BLOW)
- メンズビギ(MEN'S BIGI)
- メンズビギ・ファースト(MEN'S BIGI FIRST)
- メンズビギ・リミテッド(MEN'S BIGI LIMITED)
- メンズ・ビギ・アクセサリー(MEN'S BIGI ACCESSORY)
- ユニオンステーション(UNION STATION)
- ラトルトラップ(RATTLE TRAP)
パシフィックステート (PACIFIC STATE)の沿革・歴史
1970年 | (株)ビギ設立 |
1973年 | メンズブランド「ビギ・メンズ」スタート(デザイナーは菊池武夫氏) |
1975年 | (株)ビギより分社独立し、(株)メンズ・ビギ設立(代表兼チーフデザイナーは菊池武夫氏) |
1984年 | 菊池武夫氏の(株)ワールド移籍へ伴い、今西祐次がチーフデザイナーに就任 |
1993年 | 「TUBE」代表兼チーフデザイナーの斎藤久夫氏とディレクター契約 |
2001年 | 坂田真彦がディレクターに就任 |
2003年 | ラングラーとの共同で新レーベル「ベン ザ ロデオテーラー」スタート |
2006年 | THE BEATLESとのコラボレーションによる「THE BEATLES by MEN'S BIGI」スタート |
パシフィックステート (PACIFIC STATE)の服DB内アイテム検索
パシフィックステート(PACIFIC STATE)のアイテムを服DB内で検索したところ34件見つかりました。
パシフィックステート (PACIFIC STATE)の主なショップ・店舗
現在、服DBにパシフィックステート(PACIFIC STATE)の取扱店舗は登録されておりません。
一緒にチェックされがちなブランド
パシフィックステート (PACIFIC STATE)と一緒に以下のブランドがチェックされています。
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